「アガールコントロールベースNo.1」 は、ファンデーションではなく、肌色を調整するコントロールカラー(化粧下地)です。
ヨレの原因であるファンデ特有の厚みを排除し、ナチュラル感を追求したノンファンデーションのベースメイクアイテム。さらっと透明感のある仕上がりをキープし、メイクのお直しも不要です。
ハイライトは目に見えないサイズの微細パールを配合することで、内側から発光しているかのような自然なツヤを出し、毛穴などのお肌の凹凸を目立たなく見せることができます。
またハイライトカラーを白ではなく、ほんのりピンクにしたことで血色よく、クマやくすみまでカバー。
使用感、凄く良いです!
軽くて肌馴染みが良く、従来の厚塗りのカバー力で肌を綺麗に見せるファンデとは真逆で、本来の肌の美しさを引き出してくれるような感覚です。
化粧を直しを忘れてしまうほど化粧もちもいいので、とても助かっています。
ハイライトの美肌効果がすごくて、撮影の時にこれだけは欠かせなくなりました。
普段のメイクでは、チークしか入れてなかったけど、3Dパウダーは簡単に小顔になれるので、毎日ハイライトとシェーディングも入れるようになりました。
テレビのハイビジョン化に対応するメイクが必要な私にとって、美肌に見せるコスメは必須アイテムです。
メイクをしている時間が長いため、今まではお肌への負担も心配でしたが、アガールコスメはお肌に優しいので、安心して愛用してます。
「化粧下地」と「ハイライト&シェーディングパウダー」だけでベースメイクが完成します。
すっぴんまでキメの細かい美肌だと思わせるほど、ナチュラルでふんわり艶肌に仕上がります。
ブルーライトとは、可視光線の中で最も波長が短く、強いエネルギーを持っています。
パソコンやスマートフォンなどのLEDライトは、肌の深くに浸透し、約1時間浴びるとシミの原因になるという研究結果も発表されています。また、老化の原因となる活性酸素が増加するとも言われています。
ブルーライトは目への影響以外に、肌に様々な影響が起こるので、現代の忙しい女性のために、AGIRL cosmeticsにはブルーライトカット処方の「ルテイン」を配合しています。
※アガールコントロールベースNo.1:美容液成分・天然由来成分71%
アガール3DパウダーNo.1:美容液成分・天然由来成分78%
ファンデは塗れば塗るほど、時間が経つと毛穴は目立ちがち。
AGIRL cosmetics は毛穴引き締め成分と皮脂コントロール成分を配合することで、つけたての綺麗がロングキープ。
しかも“光拡散パウダー”のソフトフォーカス効果で、クマ、毛穴、小じわや肌の凸凹をふんわり乱反射させ、目立たせません。
AGIRL cosmetics はファンデーションではないので、重ねても厚塗りになりにくく、
さらっと伸びて、美しい仕上がりが簡単にスピーディーに仕上がります。
肌の赤みと、青みのあるくすみやクマの両方を目立たなくするために、一番効果的な色がアガールコントロールベースNo.1の「クリームイエロー」です。
深く考えずに、色むらの特に気になるところにはトントン重ね塗りがオススメです。
通常ではハイライトは「白」。アガール3DパウダーNo.1のハイライトは「ベビーピンク」。
白ではごまかせなかったくすみやクマに乗せると、たちまち血色の良い明るい印象に仕上がります。
失敗しがちなシェーディング。なかなかベストな色は見つからないもの。
アガール3DパウダーNo.1のシェーディングはパーソナルカラーのブルーベースの方にも、イエローベースの方にもなじむよう120回も試作を重ねて、絶妙な色味が完成しました。
お肌を第一に考え、肌負担の大きいUV機能をもたせていません。
真夏など気になる場合は事前に日焼け止めをお使いください。
make up salon AGIRL のインスタグラムに使い方のコツや、裏技を投稿していきますので、参考になさってください。
さらにハイクオリティーな使い方が知りたい方は、make up salon AGIRL の黄金比メイクアップレッスンがオススメです。
アガールコントロールベースNo.1は、指でさっと乗せるだけでも十分ですが、塗った後に優しくポンポンとスポンジでなじませるとさらに綺麗に仕上がります。
アガール3DパウダーNo.1は、チークブラシなどがベストですが、スポンジでもOKです。
少量でしっかり発色するので、少しずつとってご使用ください。
アガールコントロールベースNo.1は化粧下地にほんのりクリームイエローの色が広がりますので、多くの方になじむ色です。
アガール3DパウダーNo.1のハイライトの明るさや、シェーディングの暗さが気になる方は、両方を程よくとって混ぜて使うことをオススメします。